夢見がちな日々

いろいろかきます!!!!

ゲームに課金することについて

はじめに言っておくと僕はゲームに課金することについてはある程度は賛成です。


ゲームに課金するのって抵抗あったり叩きまくる人いますよね。その人達の言い分としては
「たかがデータに金かけるとかバカ」
「金の使い道が下手」
とか色々あると思います。

ですがまず大前提として他人が納得してお金を使っていることにケチをつけるのはナンセンスということです。納得してお金をつかえるのは実生活に役立つものか自分の好きなこと、つまり趣味ですね。

  ゲームも趣味の一つだと考えられるはずなのでその趣味をお金をかけているということです。趣味にお金を使うのは十分にあり得ることなのでその意味でゲームに課金することは趣味にお金を使っているということで肯定されるとかんがえます。旅行が趣味の人に旅行って金の無駄じゃんっていうと何それってなるのと一緒です。趣味を全否定する合理主義者を名乗っている人についてはまぁ考えないことにします。

また、問題となるのが趣味の貴賎です。たかがデータに課金するのかっていったとこですね。これに関しては社会的に認められやすいものと認められにくいものがあるというのは理解できますが実質的には差はないと考えられます。趣味として納得して金を使えていればそれに差はないのだと考えます。結局、趣味なのですから自分が満足できればいいのです。

しかし、ガチャのような一時的な快楽とカメラを買って写真を撮り続けるというお金の使い方を同列に並べるのは、課金肯定派のぼくでも疑問を感じざるをえません。これについてはその後のものを生み出し続けられるカメラの方が賢いお金の使い方と言わざるをえないでしょう。



ごちゃごちゃいってまとまりがなくなってしまいました…。つまり言いたいことは趣味としてのゲームに課金をすることは文句をつけるべきではないくて、ただそれが賢いお金の使い方とは言えないかもしれないが本人が納得してる限りはokってことです。ここがある程度ってとこです。

まぁ課金するのはゲーセンいったりカラオケいったりするのと同じって感覚ですね。
それでは〜