夢見がちな日々

いろいろかきます!!!!

旅行に行きたい場所

 旅行に行きたいんです。この一年いろいろあって自由にどこかに行くってことがなかったから旅行に行きたいんです。新幹線に乗って快適に行くのもいいし、飛行機に乗ってテンション上げるのもいいし、電車に乗ってのんびりするものいいし、高速バス乗ってつれーーーーっていうのもいいし、レンタカーでわちゃわちゃするのもいいなあ。

 

一人旅でもいいし友達と行ってもいいなあ。一人旅だったら強行軍に暴飲暴食してもいいし一日中宿に引きこもっててもいいし旅先で人と話しやすいし、友達と行くとあーだこーだ言いながらサイコーーー!!!ってなるし、旅行何しても誰といっても楽しいし強さしかない。

 

けどやっぱり場所は重要ということで考えてみる。

自分が旅行に行く場合に重視することは

うまいものが食べられるか!!!!

が85%くらいでのこり観光地って感じ。

あまりにもバリューが高い観光地はその比率が上がるけどやっぱ食い物重視したいかな。

 

それを念頭に置いて(あくまでイメージで)行きたいところを考えていく。ちなみに北海道はあまりにも寒そうだし結構行ったことあるから除外で。

 

1.福岡

もつ鍋を食いたい。九州中から集まるであろううまい焼酎を飲みたい。もはやそれ以外の感情を失った。ラーメンは臭そうだからちょっと怖い。こういう本場のもんって癖がないみたいなの多い気がするんだけどなんでとんこつラーメンはより臭くって方針なの?でも画像検索するとめっっっっっちゃうまそう。

観光地のバリューは0。でも九州回るとなったら結構観光地もあるしまあいんじゃねって感じ。

 

2.新潟

日本酒が好きなので飲みたさがある。あと米くらいしか知らないけどめちゃ雰囲気のいい居酒屋がそこそこありそう。ただ雪が多そうでつらいなって。でも友達とボードやりに行くついでに新潟のうまいもんも食いに行こってプランは相当破壊力があると思う。

ただ問題はボードをメルカリで売ってしまったってことボード買う金で軽く旅行いけるんだよなあ。

観光地は福岡と同じくバリュー0

 

3.香川

うどん

 

4.東京

まあなんでも食えるよねって話。ただ高いねって話。これからの人生何度も行く機会ありそうだし特別決心していくわけではないけどまあ行きやすいし迷ったらここでいいかな感はある。観光地のバリューも無限。国立の立派な建物は強すぎる。

 

思いついたら随時書き足したり、いったところの感想を書いていきます。

 

 

 

 

公務員全落ちして民間に就職した話

どうも、公務員全落ちしたポンコツ無能人です。全落ちしてそれから何を考えたか、就活の経緯などを時系列順に振り返っていきます。

 

5月

 公務員試験が始まった頃。なんとなく国家総合を受験して1番むずいのでこんなもんかとか余裕ぶっこいてた。周りの民間は結構内定でてたけどおれは公務員一本でいくとかいま思うと完全に失敗なこと思ってた。その割に内定でたぜ飲みみたいなのに欠かさず行ってハースストーンも続けてた。完全なアホ。自分の賢さを考えてもっと必死になって勉強しろって感じ。

 月末に第一志望の国家専門で盛大に散る。謎に行けると思ってたけど受けた瞬間落ちたと確信する。帰り道川眺めながらこれからどうなっちゃうんだろうって完全に他人事のようなこと考えながらタバコ吸ってた。ほろ苦い思い出。とか今は美化して思い出せる。帰った後Skypeで親友と通話めっちゃ愚痴りながらミル降臨まわした。めんどくさい奴になってたすまん和晃君許して。

 

6月

 国家一般、地方上級、市役所の試験を受ける。市役所一つしか受けなかったけどもっと探すべきだったと今は反省してる。

  国家専門落ちた時点で自分はドポンコツってことが分かったから勉強時間を考えて8月にある大学法人に標準を合わせる。だからといっても他の試験の出来が悪かったり不合格になると凹まないわけではないので順当に精神的ダメージを蓄積させていく。勉強もそんなに進まなくて去年の俺は何やってたんだ…って定期的に鬱になる。この頃から終わった試験に対して辛すぎて忘れたが口癖になる。何をかっこつけてんじゃゴミクズって感じ。マジキモい黒歴史

この頃からどんどん将来への不安が高まっていっていっそ鬱病になって自殺できたら楽なのになとか思ったけど食欲も性欲もあるしぐっすり眠れるし頑丈すぎワロタとか思ってた。

 あと内定決まってる奴とか公務員一次通ってる奴を憎み始める。まだこの頃は少しだけど。そして進路決まってないから少ない友達となんとなく会いづらくなって鬱が加速してきたけど前述の通り体は超元気。精神と体がまったく噛み合ってない。これは最後の試験落ちるまでひどくなりながら続いた。

 

7月

単位を取るため一生懸命勉強をした。公務員の勉強遅れて浪人とかも視野に入れ始めたけど軽く考えてる。まぁとりあえず留年はしないようにしようくらいしか考えてなかった。一次でおちまくってるから公務員関係だとここはそんなに書くことない。

 

8月

大学法人の試験を受けた月。実家に帰らず勉強してた。多分この期間が公務員試験勉強で1番真面目に勉強してた。この勢いを半年前からやってればよかったのに。勉強してると内定決まってる地元の友達が飲み会の写真をラインで送ってきた。とりあえず歯ぎしりしながらいいなーって返事しておいた。内心君らどういう神経してるんだって自分勝手な理由100%で切れてた。和晃の野郎ども一生恨んでやるからな!!!

実際に試験を受けてみての感触はまぁまぁって感じだった。半分はもう絶対これ!ってくらい自信もって回答したけどもう半分はこれかなとか神様にお祈りだった。まあ落ちたから半分の自信もって解いた所もかなり外してるんだろう。1問差で落ちてたら泣く。

試験終わった日の夜に1人でケンタッキー買ってきて食べる。2ヶ月ぶりくらいにお酒も飲んだ。とても楽しい思い出。1人酒にもすっかり慣れて幸せの閾値が低い省エネな人間になってた。その日寝たら不合格だった夢を見てとても気分が悪くなる。その夢のせいかわからんけど合格発表までの間急に想像してしまって鬱になることが多々あった。

その後は大学にお前の進路どうなっとんねんみたいな話をするために呼び出されて多分この前の試験いけますよってドヤ顔する。うわー恥ずかしー。呼び出されて危機的状況って分かってきたけど民間を受けたりはしなかった。一応県立大学とか二次募集を探したけど履歴書書くのだっるってなって受けなかった。多分こいつは一次通っても落ちてる。

合格発表までの間は何も手がつかなくて旅行行ったりしてた。あの博多で食べたラーメンはうまかった…。面接対策しろって感じだし卒論も進めててくれって今心から思う。なんかふわふわした精神状態で過ごし続けた。

 

9月

合格発表の月。合格発表の日当日はサプライズで遊びに来てた地元の友達がいた。午前中は温泉入りに行ったりラーメン屋巡ったりしてた。午後3時発表だった。まあ当然の如く落ちていた。落ちた瞬間はあまりショックを受けないでうわー次どこ受けよっかなーとか考えてた。けど友達に何か話そうと思ったら言葉がでて来なくてめちゃくちゃショックを受けてるんだって自覚した。そしたら急に泣きそうになってタバコ買いに行くとか言い訳してしばらく1人になった。なんかすれ違う人みんな立派に見えてきてさらに落ち込んだ。二時間くらいして戻ってとりあえず飲むかってなって飲みに行った。その時の飲み会で友達が慰めてくるか説教してくるかって思ったら敢えて触れてこなくてなんかやりきれなくなって酒をめちゃくちゃ飲んだ。素面だと目を見て話を聞くのすら辛かった。案の定飲みすぎてトイレで吐いて少し酔いが覚めたんだけどもう限界だなって思ってもう飲めないから帰るって言ったら俺の家で飲み直そって言われた。そこで頼むから1人にしてとか言えばよかったんだけどそれ言うと泣きそうだから眠いから無理っていって1番引き止めてきそうな奴が会計してくれてる時に帰った。もちろんお金は払ってる。

1人になったら泣けてきて半べそかきながら帰った。大の男が本当に気持ち悪って感じ。家に帰って一通り発狂してから歯磨きして寝た。飲み会後の歯磨きはすごく大事。

次の日も友達いたけどラインで今日は1人にしてくれって送った。気晴らしにまとめサイトでも見てみるかって思ったらニートがどうのだの仕事がどうのだのって記事が目に入る度に悲しくなる。ハースストーンをして遊ぼうにもこれ作ってくれる人は仕事があるんだよなって思うしプレイする端末を作ってくれる人にも仕事があるんだよなって思うし遡れば電力会社に勤めてる人もいるんだなって思うし今住んでるアパートの大家さんも収入があるんだなって思ったしコンビニに向かおうにも道路、商品、接客とかもう目に入るもの全てが仕事をしている人のおかげって感じでそれなのに自分は仕事に就けないかもしれないって感じでもう起きてるだけで辛かった。自己肯定感粉々ですよ。そんなこんなで一週間くらい寝るか眠くなくなったならすっげー鬱になりそうな音楽聴きながら酒飲んで意識飛ばすかを繰り返してた。辛い時の復帰法としてテンションあがることをするってことが普通だけど自分は本当にやばいときには沈みきった方が立ち直れるっていうこと高校の頃にわかってたから実践してたんだと思う。本当にやばいときって言ってもいつもなら長くても2日くらいどんよりすれば治ってたから人生史上最長の挫折ってやつ。

一週間くらい立つと全部が仕事に見えるってのもだいぶ慣れてきてこれから先どうしようか考えることができた。まず最初に考えたのは公務員を続けるかどうかってことだった。それを判断するにあたってなんで公務員になりたいかから考え直すことにした。だけど正直ぱっとは思いつかない。自分は公務員勝ち組!民間負け組!みたいなことを考えてる奴はキモって立場だしなんでなりたいと思ったんだろうって頑張って考えると2つ位思い出したというか考えてついたというか。1つ目は親が公務員だから同じ仕事すれば喜ぶんじゃねとか話聞けるな位の動機だった。うちの親は公務員じゃないと許さんみたいなことは言わないであなたがやりたいことをちゃんと考えてやりなさいって感じのいい人だけどやっぱり親の影響を受けてるのかなぁって思った。まぁ面接なら親が頑張ってることを思い出してそこに憧れました!っていう人格的な方から言えば公務員の面接ならそこ否定しないだろうちゃんとした動機なんだろうけどあまりピンとこなかった。2つ目は例によって安定した職ってやつ。この頃はやってみたい職業なんて正直ないしむしろ働きたくないまであるからちゃんとお金もらえて休みもあればいいかなって位。自分は1人でいる時間が大好き人間だからその時間に少しお金を割けて時間を確保できればいいかなって思うと公務員なのかなって考えたんだと思う。

2つ目を本心として公務員を続けるとしても公務員ならどれでもいいってわけではないことも気付いた。正直縁もゆかりもない土地の役場とか行かされてもすごくつまらなさそう。実際に想像してみると本当につまんなそうだし老害苦手だからそれしかいないとこにいくのもなって感じ。そもそもこの時期になると辞退者がでるか本当にちっちゃいとこしか残ってないしそこ受けるくらいならいくら安定してるといってもねぇって感じ。浪人って選択肢もあるかもだけど全てが仕事をしているように見える病にかかっている中で浪人するのはこころがしんじゃうよ。

で、民間を探すことにした。2つ目の動機は民間でも満たせるくない?っても考えた。とりあえず本心はそうじゃなくてもそうごまかすことにした。ただ、今までサボってきたツケで就活のやり方とかもうまったくわかんなくてまず何すればいいのって感じだった。そこでしょーーーがなくクッソ気まずいけどドヤ顔でいけそうっすって言ってしまった大学の就職課に行くことにした。自分の発言には責任が伴うんだね。勉強になったよこのクソ野郎。そこで個別面談をしてくれて今から就活はじめまぁす!求人の探し方から教えてくださぁい!って言って色々聞いた。ハローワークでも探せって言われてハローワークにはいい印象がなかったからマジか俺も落ちるとこまで落ちたなってちょっと悲しくなったけど少し気が楽になった。業界研究とかどうやんのって聞いたら秋はかなり人柄重視だから力入れなくていいって言われてラッキーって感じだったけど面接で聞かれて適当に誤魔化す羽目になった。色々聞いたは聞いたけどボヤッとしかわからないし志望動機書くのもダルかった。帰りには購買とか就活終えてる友達の家によって履歴書かき集めた。いざ履歴書書くとなると中々書けないもんだし誤字すると、書き直しってのがイライラした。もうデジタル化しよ。そんなこんなで求人サイト見てたけどセミナーってなんぞ?説明会と何が違うん?エントリー?結局どうせばいいの?ってさっぱりだったから友達に教えてくれって頼んだら一瞬でわかった。就職課仕事しろばーか。就職課の信頼度が著しく下がったから履歴書添削とか面接練習とかもすることはなかった。でも実際求人サイト見ると要はライフワークバランスが取れてるところってわかんないし職業も店長とかパチンコ屋が多くてやりたくないなぁって感じだったけど贅沢言ってる場合でもないんだろうなって痛いほどわかってたから片っ端から説明会いれまくってた。選考内容に筆記試験があると受けたくなくなってしまっていて自分重症だなぁって思った。こんな感じで民間に切り替えて就活の流れも大体わかってこれから説明会いくぞーってところで9月はおわった。

 

10月

この月は個別説明会2個と合説に行った。片っ端からいれたとかいう割には多くないというのは自分でも思う。当時はそう思ってた。説明会いこーって思ってた企業が固まって合説やるからそれまで個別はないよ!のスタンスだったから合説ってすごいんだなって思った。あと初面接もした!

 

説明会初めて行った時はすごく緊張した。3人しかいないんだけど逆に少ないから話振られやすいだろうってここ最近で1番真剣に話聞いた。なんか聞いてるアピールしようと思ったらうなずかざるを得なくて自分が嫌いだなぁって思ってた就活生になったと実感しちゃって自己嫌悪になった。説明会のあと適性検査やるよってことでなにやるんだろうと思ったてたらぱっと見試験みたいなもの渡された。渡された瞬間は、これを避けようと選考内容読んだのに!勉強してないよ!こういう問題が解けない俺はもう一生職に就けない!とか色々絶望したけど似てるのはぱっと見だけどちょろちょろのちょろな問題だった。数的処理みたいな問題がでたけど公務員試験の奴の方が断然難しくて心の中であ、これ受験勉強でやったところだ!とか言いながら楽しく解いてた。それ終わった後は面談があっていつから就活してるの?って質問に今月からです!って答えると驚かれて公務員受けてました!っていうと全部ダメだったの?とか聞かれたけど余計なお世話だボケって感じだった。どこまで受かったの?とかも聞かれたけどなんで人の傷口をそう抉るんだ。まぁでも全体的にフレンドリーな感じで終わった。

2個目の説明会は高校の頃の国語教師に似てる人が説明でまったく頭に入らなかった。

次は合説で6個見て回った。

一つ目はやべーこの会社全然合わねーと思ったけど持ち球増やす意味で個別説明会に申し込んだ。個別説明会は面白かった。

二つ目はすごく気になってたところなんだけどなんか合説前から選考受けてる奴がいてそいつに内定で出そうで出たら採用終わりっていうからすごーくやる気なさそうに説明された。声も小さくてよく聞こえなかった。やる気あるふりくらいしろよ。内定が出たみたいで選考は受けられなかった。

三つ目は説明がわかりやすかった。ただ事前にその会社を調べてなくてパンフみて気になって行ったらウチの商品知ってるよね?みたい空気出されて辛かった。知らんよ県外出身者だし。

四つ目は説明してくれた人がイケメンだった。友達が内定貰ってる企業であいつはこんなことするんだーくらいのテンションで聞いてた。

五つ目は説明が本当に長いけど、待遇とか詳しく説明してくれてへーすごいやんこんなのあるんだって感じ。

六つ目は選考が面接一発勝負のみということで後で友達にこんな企業があったよーっていうとそこはヤバイって言われたけど名前いうと分かったしそこそこ有名らしい。

 

合説は気になるところ3個当たりを付けて暇な時には気になったとこ行こくらいのテンションだったけど聞きたいところをできるだけ絞ってそこだけ聞く方が効率いいなとは思った。ただ思いがけなくすげーってなるところもあってバランスだなって感じ。合説行く機会なんてもうないだろうけど。社会人の転職の合説ってあるの?あと合説いって思ったことはなんやかんや学歴は効くってこと。正直やばな大学が多かったんだと思うけど自分が行ってるとこは普通のとこなのにおお!ここか!って言われてあー実際多少はあるんだって感じだった。合説に行って1番良かったと思うのは自信がついたこと。春に合説にちょろっと行った時は空気に圧倒されてすぐ帰っちゃったけど秋だとみんな目が濁ってるしまぁ言ってしまうとデブとかガリガリのオタクみたいなやつが多かった。こいつを取るくらいなら俺とるだろみたいな最悪な自信のつけ方したけど卑屈になり過ぎてるよりはいいかなと思う。女性もきれいな人は少なかった気がする。

 

合説の説明会いってそこから面接ラッシュが始まるけど書くの疲れたし似たり寄ったりのもあるから印象に残った2つだけ書く。

 

初めての面接

初めての面接なんで入室のノック3回とか〇〇大学から参りました何々です。とか本当にやんのかよってなめていったら本当にやる雰囲気でびびった。田舎の企業だしそんなことないだろもっと砕けた感じだろって思ってた。緊張しいだから結構肩に力入る感じだったのはよく覚えてる。質問はなんで今の大学にはいったか?入社してからやりたいことは何か?とか他はどんなの志望してるか?とか大学と地元が違うんだけどなんでうちか?とかとかまぁ普通な感じだった。おれの受け答えが悪かっただけなのかもしれないけど答えたことをなんかとがった感じでこういうこと?って聞き返され続けた。最初はあーそういう風に感じられちゃうのかやっぱり準備が足りなかったかって後悔してたけど段々なにこいつ嫌味しかいえないわけ?バカじゃないの?ってムカついてきた。小さい時からこんなことに興味があってこんな感じでこの大学のこの学部いきたくなりましたーっていったら小さい頃は普通の人間ならこういうことに興味持つはずだよね。なんでかわからないけど君はこういうことに興味をもったんだねとか。特に身内にそういうことに詳しい人がいるわけでもなく勝手にとか身内に詳しい人がいますっていったらそれだけで興味もつんだ。みたいな具合で。まず興味をもったきっかけは説明したよ人の話聞いとけバカそれが今やる仕事だろ。そもそも興味がわくかわかないかなんて個人の趣向だからたとえお前からして普通じゃなくても俺は興味をもったんだ文句あるか何を考えたかなんて個人の自由だ憲法でも保障されてるお前に文句つけられる筋合いはない。それに普通ってなんだ統計でもとったのかとったとしてその統計は確かな取り方をしたのか?ほんとしねうざいって感じ。今思い出してもムカついてくる。面接中は必死に笑顔を作ってハキハキ喋ろうとしたけど多分最後の方はムカついた顔で適当に喋ってた。ストレス耐性×な人間。でも自分でこんなこというのもあれだけど俺が切れるってそうないからあそこはよっぽどクソ。上に書いたやつはだいぶマイルドにしようと頑張った。2度とあそこの利益になるようなことはしない。周りの人間にあそこの面接したやつクソだったぞ俺はもう一生付き合わないとかって悪評を撒き散らしといた。面接する人が就活生にとっての顔になるって自覚しろ愚か者。ここはあんまり志望度高くなかったけど面接の手ごたえ最悪だったし面接官もムカついたしでこりゃだめだ悲しいなというか通るんならなんであんなこと言うの?とか思ってた。ら通って人を舐めるのも大概にしろよって思った。けど残弾も少ないし通ったよって通知きたら即次の面接も行きますよろしくお願い致しますって返信した。人間の弱さ。

 

やたらフレンドリーだった面接

面接もいくつかこなして少し慣れてきた頃にやった面接の話。この面接はノック3回とか以前に自分が先部屋にはいって待っててその後面接する人がくるって感じ。ずっと立って待ってるのも不自然だから座ってまってて入る前に面接する人がノックするからそのときに立って座れって言われたら座ろって思ってやって立って挨拶したらいいから座って座ってwみたいな感じで失礼しますっていったらそれ無しねって言われた。!?ってなったて。さらに、この面接では敬語使わなくていいからねっていわれて!?!???ってなってどう返事したらいいかわからなくて黙ってしまった。とりあえずはいって返事した。はいって敬語なのかどうかはわかんない。自分の長所は?とか普通の質問聞かれると正直敬語込みで暗記してるから〜ですじゃないくて〜だよ。みたいな敬語使えない人が以上に不自由な感じの日本語をしゃべってた。慣れてくるとすごいいい感じ!みたいな返事もしてしまってた気がする。しかもこんな感じの質問はすぐ終わって30分くらいおいしいラーメン屋の話とか雑談してた。なぜかここから内定がでた。

 

末ごろに内定がでたので約1ヶ月で就職が決まったことになる。こんなに早く決まるならもっと早く民間やっておけって話。でも民間やるともう絶対公務員は受かってないし順当に全落ちするとその時の精神的ダメージは減っても一本に絞ってればよかったかなとか絶対の絶対に思ってるから一本に絞ってよかった。そもそも俺勉強きらいだしむしろ公務員受けようって思ったのが失敗だったのかなあ。

 

以上でおわり。内定でてからは遊びに来てくれた友達に謝罪まわりした。

 

まとめ

・自分の身の程を知れ

ちゃんと勉強しましょう。なんとかなるだろとか思ってても地道に努力してる奴もいるし自分よりももっと頭のいい奴はごまんといる。

 

・友人は大切

愚痴れる人がいるのはいい。けど愚痴ってばっかだとあれなので後のフォローをしたり愚痴聞いてあげたりしましょう。俺の友達はいいよ気にすんなって言ってくれたから神。友達少ないけどそういう間柄の友達いてよかった。

 

・その仕事は自分のやりたいことかちゃんと考えるべき

本当にやりたいなら努力するモチベーションになる。幸い内定でたとこはやりたいと思えることでちゃんと勉強していこって感じ。公務員受けるなら安定でもなんか崇高な目的でもちゃんと意識しないとしんどいね。

 

・就活はなんとかなります!っていうやつもいて実際なんとかなったけどかなりめんどくさいしもう頑張れとしか言いようが無い

頑張れ。1カ月もやってない俺がはーあの会社潰れろとか思ってるくらいだから春からやって秋までもつれ込んでる人は本当に大変だと思う。

 

・秋採用のライバルは結構勝てそうな気分に浸れる

そんな感じでストレスたまってるからみんな元気なくなってる。公務員全落ちして気持ちを少し切り替えていくと周りの負のオーラにびびる。他人見下すとかいう最低な方法で自信取り戻していけ。

 

どん底に落ちて這い上がると強くなるとかかっこいいとかいう説があるけど実際一度もどん底に落ちない方がいい

めちゃくちゃストレスたまるし本当に一時期動けなくなったから落ち込むのはつらい。少し気持ち切り替えたけどなんか卑屈になった気がする。それにどう考えても成功し続けて自信に溢れてる奴の方が魅力的でしょ。でもまぁ失敗しても死なないし、本当にいざとなったら死ねばいいし気楽にいこ。よっぽど病んで本物の病気になんないと自殺なんてできないから。

 

 

公務員になれなくてもう終わりだぁって人自体あんまりいないと思いますがそんな人の参考になれば幸いです。民間落ちまくってる人でもこんなぽっと出の適当そうな奴でも就職できるんだから俺が落ちるはずないとかって思ってみて下さい。

 

支離滅裂な文章になるだろうなって思って書いたら案の定支離滅裂になりました。最後まで読んで下さった方がいるか分かりませんが読んで頂きありがとうございました。11月と今月は卒論に悲鳴を上げています。ちょっとは遊ばせてくれ。

 

では

 

単位を取るための履修方法

こんにちは

留年ギリギリだった大学生です。
 
逆転で卒業確定したんのでそのための方法を残したいと思います。
単位を取るためには履修が何よりも大事です。
では、どう履修していけばいいのか、また学期中の立ち回りも含めて説明していきます。
 
目次
1.履修の方法
2.履修中
3.テスト前
4.テスト期間
5.おわりに
 
 
1.履修の方法
 まず履修を決めるにあたって普通は必修いれて、興味あるのいれて、友達と同じのとって…っていう感じだと思います。それでもいいんですが、本当に単位に困った時にはその取り方ではいままでと同じ位の単位がしかとれないでしょう。
 単位をとるための履修の基準としては、必修は置いといて1番大事なのはいかに講義に出席する気になれるのかという点です。講義に出席するとレジュメが揃う、テストに出やすいところが聞けることもある、わかりやすい解説が聞けるといいことばっかりです。なので講義にでる=単位取得に近づくといえるでしょう。
 ここで問題になるのは出席するであろう講義とは何かという点です。出席が見込まれる要因として考えられるのは興味がある講義か、時間帯が合うか、他に人がいるかという3つが考えられるでしょう。興味があるやつはそりゃでるしょってことで説明は省くとして、まず時間帯について説明していきます。まず起きているがどうかということが二度寝がルーチンと化している大多数の大学生には必要なことでしょう。何が言いたいかというと1限は避けた方が無難でしょう。また、昼をまたぐとぼっち飯かいっしょに食べる人を探すとか色々するのが面倒なので午前に1個が午後に固めるのが楽です。これが時間帯についての基準です。
 次に他に人がいるか、という点ですが友達といっしょに受けるか顔見知りの教授の講義かという点です。友達といっしょに受けるときは人数が少なければ少ないほど休みづらくなるでしょう。出来るだけ二人ペアで受けましょう。それが異性だったら勝ちです。単位はほっといてデートに行きましょう。二人きりよりもプレッシャーがあるのは教授です。特にゼミの先生なんかだとサボると後で面倒くさくなるので出ようかなって気持ちが強くなると思います。
 履修において出席できるかということと同じ位大事なこととしてはその講義の内容を勉強しやすいかということです。レジュメがわかりやすいか、その分野の教科書があるかという点が主な判断基準になります。講義によっては色んな本から虫食いで色々もってきているのがあり、その講義を受けてしまい、かつレジュメがわかりづらいと非常に勉強がし辛いのでオススメしません。
 また、テストのことを考えて時間割を組むべきです。これは経験則ですがテストは1日2個までがいいです。2年生の前期に1日テスト4つの日があってひどい目に遭いました…。レポートで単位がでる講義をうまく組み合わせてテストの数を減らしましょう。
 
まぁなんかグダグダ書きましたが結論としては
・出席できるであろう講義をとる
・復習予習の勉強がしやすい講義をとる
・テストは1日2個まで
ということです。
 
 
2.履修中
履修中つまりテストが近くなく普通に講義受けているときはどんなことをしていればいいかということについてです。
 ぶっちゃけ講義でていれば特になにもしなくて大丈夫です。ただ暇なときがあったら予習復習するくらいのことはしてもいいでしょう。
でも単位の取り方なんでヤバイ記事読んでる人は真面目に勉強なんてしないでしょうけど…。
 講義にでろといいましたが休んでも大丈夫です。ただ休むタイミングは気をつけた方がいいです。タイミングというのはやすむなら一分野丸々休むべきということです。休む場合に置いて1番やってはいけないのは複数の分野にまたがって休むことです。理由は2つあります。1つ目はテスト勉強が非常に大変になるからです。一分野くらいならテスト前になんとかなります。なんとかしましょう。2つ目はテストの出題の都合です。テストで一つの分野から出題される数は限られているので複数にまたがって休んでしまうととれるかわからない問題が多くなってしまいます。なので全体として不安要素が多くなってしまうので出来る限りそれは避けたいところです。
 
結論としては
・出来る限り講義にでる。
・休むならの塊で休む。
ということです。
 
 
3.テスト前
 ここでいうテスト前はテスト3週間前くらいからのことです。ここからの講義はテストの出題形式や出すかもしれない問題について教授がポロポロ話すので絶対出席しましょう。
  出席する以外にやるべきことはテストの軸となる科目を決めるということです。いままで講義を受けてきてレジュメの揃い具合や勉強しやすさ、内容が簡単か、必修かといった単位が取りやすい要素があるやつを比べて「これは絶対に良い点で単位を取る!!!」といった科目を作りましょう。この数は多ければ多い方がいいのですが現実的には2〜3が限界だと思います。それを1週間みっちり勉強します。このような科目があるのとないのでは精神的な安定感が全然違います。センター試験でも得意教科を作ろうみたいなことしたと思いますがそれと同じことをやろうってことです。あとの2週間、テスト期間にリズムをつけることが狙いです。
 次は大学の試験において最重要だといわれる過去問についてです。過去問は単位を取るためには確かにあった方がいいですが必須ではないです。確かに過去問があれば効率的に勉強できるのは確かです。上に書いた勉強のしやすさという点においては評価が上がるでしょう。ただ楽になるだけでちゃんとやれば取れないことはありません。そんなに血眼になって過去問を集める必要はないです。過去問を解いての80点と自分でちゃんとやっての80点なら自分でやった方が理解が進んでいるはずなのでそれでよしとしましょう。
 
結論としては
・テスト3週間前からの講義は絶対出席
・軸となる科目を決める
ということです。
 
 
4.テスト期間
ここで気をつけたいのは徹夜というカードをいつ切るかということです。徹夜しても頭に入らなくて無駄って人もいますがちゃんと寝て冴えた頭でも全く何も情報が入ってなければいくら冴えさせても意味がありません。なのでこれはやばいって科目があれば徹夜は積極的にしていきたいところです。ですが気をつけたいのはその反動です。徹夜するとすごく頭が働かなくなるので軸となる科目がある日には徹夜はやめましょう。また、できれば次の日は休みが望ましいです。
 
結論としては
・次の日が重要でないなら徹夜してでも単位を取りにいく
ということです。
 
 
5.おわりに
 こんなにだらだら書いた記事を読んでいただいてありがとうございます。
 単位を落としまくると自分は頭がすごく悪いんじゃないかって悲しくなってくるのでちゃんと取りましょう。
小括しまくったのでもうあまり書くこともないので僕の単位取得の推移を書いて終わりとします。
 
1前期18後期14計32(32/124)
2前期16後期12計28(60/124)
3前期22集中講義10後期22計54(114/124)
4前期12計(126/124)
うちの大学の大体の人は1.2年で集中講義とってて3年後期で10くらいとって終わり!ってなってるみたいでした。
 
ではでは〜

ハースストーンは一般化しないのかなぁ

すごーく久しぶりに書きます。

まずここで言う一般化とはスマホゲームとしてみんながやるようになるか、その話をできるかということです。パズドラとかモンストだったら続けているかは別としてみんな一度はやったことがあると思うし少なくとも友達がやってるのみたことある!くらいならあると思うんですよね。
でも僕の大好きなハースストーンは悲しいけどそうはならないのではないかと思います。


スマホゲームの動画をアップしている人がちょこちょこハースストーンの動画をとって上げたりするのを最近よくみますね。だったらハースストーンの知名度は上がるじゃん!みんなやるじゃん!という意見があると思います。
確かに知名度は上がるということはあると思いますがやるかと言われたら別問題だと思います。次からその問題点を上げていきます。

1.ハースストーンは難しい
ハースストーンのルール自体はすごく簡単です。某カードゲームみたいにタイミングを逃すとかダメージ計算に色んなタイミングがあるとか優先権とかないですし、いまいち把握していない所があってもwebのカードゲームなのでかってに処理してくれるので完全にルールを把握してなくても(本当に単純なのでほぼないですが)ゲームは進みます。
ですが、『カードゲーム』なので独特の概念があります。どのゲームにおいてもそのゲーム独特の概念というのはあり、それが面白さにつながると僕は考えているのですが『カードゲーム』のそれは抽象的すぎると思います。ざっくり言えばアドバンテージを稼ぐと強いのですがそれにも種類があったりそれを稼ぐのが正解ではない場面があったりとして理解するのには慣れが必要です。
カードゲームは小学生のときやっていたぞ!って方が大多数だと思うのですがその時の感覚でやるとその概念をきっちり抑えたプレイヤーのデッキ、プレイングには敵わないわけです。そこでなんか全然勝てないしつまらないとなる人が多く続かないとおもいます。

2.対戦ゲームである
ここが他の流行っているスマホゲームとの大きな違いであると思います。他のゲームは一人で育てる、協力する、競う要素があったとしてスコアを競い合うといったものです。
ハースストーンは対戦ゲームですからまず勝敗がきっちりつきます。他のゲームの場合一人でか完結するかみんなでクリアして喜びを共有するといった感じですが、ハースストーンは他の人が喜べば自分が悲しいし、自分が喜べば他の人は怒ってます。また負けたときの感覚もプログラムに負けたより人に負けたというのでは大分感覚が違うと思います。
また、対人戦なので何が流行っているのか、その環境において何が強いのかといったことが刻一刻移り変わります。他のゲームでも環境の変化というものがよく起こりますがこのゲームの方がユーザーの裁量が大きく想像を超えたデッキが台頭してきたりします。ここも魅力の一つではありますがめんどくさいといったらめんどくさいですね。
少し説明不足かもしれませんが、要はスマホゲームというやるための条件は同じでもそのゲームの一番楽しいところが違うということです。


以上の2点よりハースストーンは一般化しないのではないかと考えています。2つをまとめると勝つためには大変でそもそも他のゲームとは面白さの種類が違うということですね。

なんか散々ハースストーンをdisったような記事になりましたが僕はハースストーン大好きです。そもそも対人戦の戦略系のゲームが好きでしたしカードゲームも普通の人よりもちょい深くやってたので概念の基礎の基礎は身についていたのでという所でハードルを最初から越えていたわけですが。また、メタを読むんでこれが今強いんじゃないかって検証するのもすきだし。
ハースストーンは初心者は絶対できないということではありません。単に楽しむだけならほんとに適当にやればいいだけですし、少し上を目指したいと思ったらググれば前述の独特の概念とか強いデッキを載せてるサイトはたくさんあるのでカードゲーム自体初めて触るって人でもすぐ強くなれます。要はやりたいと思えば誰でもできるってことです。でもやりたいと思わない人が中々多そうで少なくともスマホゲームとしては一般化はないんじゃないか…って思ってしまっているという現状です。

最後に一人でも多くの人がハースストーンをやってみてくれると嬉しいなって思いながら記事を終わらせて頂きます。

それでは〜

大学でのぼっち回避の方法

この時期だからこそこんなテーマに需要があると思います。

今から書く方法はコミュ力あるぜって人には向かないしやばいほどコミュ障って人にも多分向かないしリア充に絶対なってやる!って人にも向かないと思います。



なんかもったい振りましたがその方法はズバリあんまり大きくない部活ないしサークルに入ることです。
入るサークルは活動とかイベントをきっちりやってるところがいいです。一緒に何かすればするだけ仲良くなれるはずですからね〜。それに少人数だと派閥とかできたりしないんでみんな仲良くなります。一学年おおくて7人くらいでくかね。多分2年生になる頃には5人くらいにはなってますが。
超絶コミュ障だと聖人みたいな人がいない限り少人数でも仲良くなれないかもってのと、少人数なので恋愛沙汰があっというまに広がってめんどくさいってのがこの方法の前に書いた通りの難点です。まぁ超絶コミュ障は直さないとどこいっても無理だし、彼氏彼女が欲しかったらバイトなり学部なりで探せってことで。

そんなサークルを見つける方法としてさ恐らく配られるであろう部活サークル表を熟読するぐらいですかね。そこであたりをつけて色々回ってみれば一つくらいは自分にあうのが見つかるのでは無いでしょうか。


まぁ色々書きましたが自分の雰囲気にあったとこに入るのが一番ですね。それが少人数だと特に仲良くなりやすいってだけで大人数だと駄目って訳ではないです。
あと部活なりサークルなりに入ると卒業する時に後輩と絡めて楽しいと思うので本当にどっかに所属するのがオススメです。

それでは〜

ゲームに課金することについて

はじめに言っておくと僕はゲームに課金することについてはある程度は賛成です。


ゲームに課金するのって抵抗あったり叩きまくる人いますよね。その人達の言い分としては
「たかがデータに金かけるとかバカ」
「金の使い道が下手」
とか色々あると思います。

ですがまず大前提として他人が納得してお金を使っていることにケチをつけるのはナンセンスということです。納得してお金をつかえるのは実生活に役立つものか自分の好きなこと、つまり趣味ですね。

  ゲームも趣味の一つだと考えられるはずなのでその趣味をお金をかけているということです。趣味にお金を使うのは十分にあり得ることなのでその意味でゲームに課金することは趣味にお金を使っているということで肯定されるとかんがえます。旅行が趣味の人に旅行って金の無駄じゃんっていうと何それってなるのと一緒です。趣味を全否定する合理主義者を名乗っている人についてはまぁ考えないことにします。

また、問題となるのが趣味の貴賎です。たかがデータに課金するのかっていったとこですね。これに関しては社会的に認められやすいものと認められにくいものがあるというのは理解できますが実質的には差はないと考えられます。趣味として納得して金を使えていればそれに差はないのだと考えます。結局、趣味なのですから自分が満足できればいいのです。

しかし、ガチャのような一時的な快楽とカメラを買って写真を撮り続けるというお金の使い方を同列に並べるのは、課金肯定派のぼくでも疑問を感じざるをえません。これについてはその後のものを生み出し続けられるカメラの方が賢いお金の使い方と言わざるをえないでしょう。



ごちゃごちゃいってまとまりがなくなってしまいました…。つまり言いたいことは趣味としてのゲームに課金をすることは文句をつけるべきではないくて、ただそれが賢いお金の使い方とは言えないかもしれないが本人が納得してる限りはokってことです。ここがある程度ってとこです。

まぁ課金するのはゲーセンいったりカラオケいったりするのと同じって感覚ですね。
それでは〜

現在の自分の状況

  せっかく新しいことを始めたのでその時の自分がどんな状況だったのかあとから知るためにメモ代わりに書いていきます。

 
普通の大学に通う大学生で学年は4年生に上がるところ。
 
目下一番の関心事は進路についてで、現時点では公務員志望。民間を受けるかどうかで悩んでるけど勉強がまったく進んでないので、受けてる場合かっても思う。いっそ民間に絞った方がいいのかってもおもう。大学の単位もまだ残ってるし、公務員になるために現実的なパターンは浪人しかないように思ってる。むしろ浪人したい。でも辛そう。あとまったく就活してない。とりあえずカバン買って合説の会場行ったけど雰囲気にのまれてすぐ帰ってきた。
 
 
 
最近のマイブームはjimmyeatworldとハースストーンの2つです。ハースストーンは昔カードゲームやりまくってたこともあってエグいハマり方してる。これやって1日過ごしてる。本当に勉強してない。勉強しろ。jewはworkって曲がすごくいい。
 
 
 
今の悩みと好きなことはこんなもんです。
悩みのとこ読み返すとこいつめっちゃ女々しくてキモいな笑って感じだ。
こんな記事書くなら勉強してた方がいいですね。
 
それでは〜